いつもホワイトバスをご利用ご来店ありがとうございます。
明日1月8日（日）は定休日となります。（今まで月曜が休みの三連休の場合、日曜日が営業で月曜日休みでしたが変更させていただきます。）
翌9日（祝）は14時から20時まで営業いたします。
ぜひ土日の釣果自慢をお聞かせください❗️皆様のご来店をお待ち致しております🎵

そして、いよいよフィッシングショー開催まで2週間をきりました。
当店では前売り券を絶賛発売中です‼️
●ジャパンフィッシングショー2017　前売り入場券【1.20〜1.22 みなとみらい・パシフィコ横浜】
2017年1月20日(金)〜1月22日(日)
[みなとみらい・パシフィコ横浜]で催される「JAPAN FISHING SHOW ジャパンフィッシングショー2017」の前売り入場券を本日より店頭および当店オンラインショップにて発売しています。
当日券は1,300円となりますので200円もお得になるのと、チケット購入の行列に並ばなくていいので、行く予定の方はぜひ前売り券のご購入を！！

※中学生以下、および障害者手帳をご提示いただいた方とその介護者(1名)は無料です。

●エコギア・アクアストッカー
大変お待たせ致しました！“タクミ漬け”に欠かせない「エコギア・アクアストッカー」が久々の入荷です🎵

「エコギア アクア」や「バイトバスリキッド」に漬け込んだワームを保管するための専用ストッカー。4点ロック方式を採用。2点ロック方式に比べ高い密閉性を誇ります。
そして、“ナノシルバー”により、SIAA(抗菌製品技術協議会)基準をクリアする優れた抗菌性を実現。

現在「ミノー」のみですが、少量在庫があります。ワカサギなどのベイトフィッシュ偏食の冬から早春は「ミノー」でしょ！
●バイトバスリキッド(Feco認定)
魚が好む成分を凝縮した、ソフトベイト用のソークオイル「バイトバスリキッド(Feco認定)」！！

あの青木大介プロがHPのコラム他で紹介し、問い合わせが殺到中です。
貴方も青木プロや伊藤巧プロのように精神と時の部屋にてワームを修行させてみてはいかがでしょうか？
詳しくは下記のリンクをご参照ください↓
【青木大介プロ　Official homepage|コラム】

漬けた後に、エキスを中に閉じ込めるコーティングとして、伊藤巧プロもこれを使っています🎵
●バイトパウダー エビ(Feco認定)

フックセット時の煩わしいソフトベイトのベタつきを抑え、バイトを誘発する味と匂いを付ける高機能性パウダーが「バイトパウダー エビ」。田辺プロも絶賛愛用中です‼️
バスが好むエビを凝縮したパウダーは、水中に入るとソフトベイトの表面を瞬時にコーティングし皮膜を形成。摂餌効果が持続するだけでなく、誘いをかければその強弱に応じ適度に分散してバスの視覚を刺激。極めて高い相乗効果が期待できます。
使い方はパッケージに直接、または適当な容器にパウダーを適量入れて、全体にいきわたらせるだけ。あとは通常通りにフックセットすればOK。

超人気アパレルブランド「ワンバイトワンフィッシュ／ONEBITE ONEFISHE」の中でも毎年の定番人気となります最新オリロゴTeeシャツのご予約を本日より承ります。
今回も完売必至ですので、ぜひご予約をお待ち致しております。

●【ご予約受付中】OBOF・2017オリジナルロゴTee　※2月上旬頃入荷予定
2017年バージョンのオリロゴTee受注開始です^^
今年は”酉年”という事でロゴ・リール部分を酉のイラストにしてみました。
また、ロゴ★★部分は前回同様”17年”バージョンになっております。
カラー・ラインナップは少しアース系を多めのラインナップの合計10色。
お好みの色をご予約くださいませ！

カラーは全部で10色です🎵

モデルはやっぱカッコイイ!OBOFのKazzさんです。

●田辺哲男 明石光正　トップウォーター理論
利根川と琵琶湖を舞台に田辺さんと明石さんのコラボ「ベジテーション」シリーズの「ウオッシャークローラーマッスル」「ギルポッパープロト」を中心に、ノリーズ「アッパーカッター」「レイダウンミノーウエイク　プラス」　アカシブランド「プラッチックサンデームーン」が大活躍。

そして、「大型ウッドプラグの持つチカラ」「トップのチカラ」を理論と実釣で紹介。又、付随する動きのスピードやラインどりなど為になる内容満載。
そして、琵琶湖での「ギルポッパー」開発や明石光正によるウイード攻略方法と50cmアップキャッチ。
アッパーカッターでの小型サイズながら爆釣シーン。
そして、トークシーンでのトップウォータープラグの開発や捉え方など。
トップで釣れたら楽しい。見えるから楽しいを超えるルアー作りやトップの釣りへの熱いメッセージ・・など、見どころ聞き所満載の1時間40分のDVDとなりました。
トップファンは、もとより、全てのアングラー必見作品です。